こんにちは、にもです。
それは、私にはiPhone14がちょうどいいからです。
14Proの常時表示やダイナミックアイランドのレビューが多い中、地味でも確実に進化を感じる現時点で完成度の高いiPhone14が私に合いました。
どの新しいiPhone を買うか悩んでるあなたに私が、iPhone14を買った主な理由を3つ話します。
こんな使い方をするならお勧め(3つの理由)
- インカメラで写真を撮ることが多い
- よく動画を見る(最近は移動中、YOUTUBEを見ること増えた)
- iPhoneを3年以上使用している人でバッテリーが心配
色とインカメラの画質アップが決め手
では、なぜ14なのか、安くなってる13で良いのでは?と悩みました。
13とほとんど変わらないと揶揄される14ですが、11を使っていた私にとって、3年の進化を地味かもですが感じた進化がありました。
iphone14pro: 外観がかっこいい!常時表示便利!ただ、重い、カメラが大きく怖い、やりすぎ・・・
iPhone13:私好みの色がない、インカメラが8mpから12mp →これが地味に嬉しく決め手になった
よく動画を見るように(画面大きさとバッテリの持ち)
以前iPhone7から11に変えた時、大きくなりこんな大きさ必要かと思いました。
メールや電話をするのにこんなに画面が大きくある必要はありませんが、動画を見るにはこのくらいの大きさが必要でそれに合わせてバッテリーの持ちが必要です。
この5年で私自身を含め世の中のiPhoneの使い方が変化してそれに合わせてディバイスも変化しているようです。
ドル資産で物を買うという経験
今は、急激な円安で日本国内のiPhone価格の値上げしてしまったので、今回見送るあるいは、中古のiPhoneを購入することもあるかと思います。
私の場合、これまで地道に積み立ててきた投資がドルでの資産のため、その運用益で購入することで円安の影響を抑えることができました。また、この円安の中でも積立投資は引き続き実施して世界が良くなる応援を毎月しています。
ドル資産を使って買うことで世界は繋がっていて、日ごろの投資が生きてくるんだと実感しました。
まとめ
今までも、iPhone7から11と3年で電池劣化や用途の変化、技術進歩の関係から買い替えるのが私にとって良いタイミングでありました。
11の時もハイエンドモデルのproと悩みましたが、ライトにiPhoneを使う私にとっては、無印と呼ばれる通常のiPhoneが合いました。
巷ではあまり買わないと言われていますが、3年の地道な進化を感じることができ、また円安が続く中投資してきたドル資産で物を買うという体験ができたこともいい勉強になりました。
ただ高級なものには変わりないので、ケースを色々試しました。 その話は次の記事で
iPhone11で愛用したおすすめのケースはこちら→https://room.rakuten.co.jp/room_c57302d975/1700174287216191
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