あなたは毎月いくら「固定費」を払っているだろうか?すぐにいくらだと答えられる人はリテラシーの高い人かと思う。逆に「固定費」・・・?と思った人は、節約の基本をここで知っていただければと思う。
固定費とは?
毎月かかる費用のことで一般には、光熱費、通信費、住居費、保険、サービスのサブスクなどです。
なぜ固定費の見直しか
毎月かかるので一度見直せば年間や長い期間で考えると節約効果が大きいです。
また食費を抑えるなどはストレスがかかりますが、固定費を見直しても日常生活へのストレスを感じることはないのでなぜ早くやらなかったかと後悔するくらいです。
光熱費の見直し
水道、電気、ガス代は否が応でも払う必要があります。日本はインフラが整っているの停電も稀で、水道は安全だし非常に暮らしやすい国です。環境のためにも節約的にも使いすぎることはしていません。
電気・ガスの契約は自由化に伴い、電力会社から直接購入だけじゃなくなりました。そこで私はまず東京ガスでまとめて契約しました。3ヶ月ほど入会キャンペーンで基本料金タダになりました。
水道代は、引き落としによる割引(−50円?)を利用しています。引き落としは支払っている感覚がなくなるからと思い、コンビニ支払いにしていましたが今や銀行口座の取引履歴は携帯で見えるので定期的に確認して記録すれば良いだけのことで、割引を受けず社会人になってから10年間損していました。(割引がない地域もあるかもしれませんが)トータルで 6000円 の差があります。
ありがたいことに、光熱費は基本どこで契約しても品質に大きく変わりません。実施されているキャンペーンなどうまく利用して払い続けるコストを抑えていくことが重要です。
インパクトが大きいのは、通信費の見直し
私は、2015年から携帯代を記録・検証を始めました。
2015年当時は月平均7000円だったのが、去年2021年3200円まで抑えることができました。
月三千円節約で6年と考えると21万6千円を節約したことになります。
それぞれの通信会社を例えるなら・・・
- 7000円 大手キャリア(ドコモ、au、SB) スーパーカー
- 3000円 サブブランド(ahamo、UQ、Ymobile、楽天) 普通車
- 1500円 他格安SIM(マイネオなど) 軽自動車
どれも移動手段としては同じで道中の快適さ(通信で言うと速さや安定性)が多少違いますが、スーパーカーである必要はないかと思います。
格安SIMの台頭などの時代的要因も大きいので、各社の動きや評判を見ながら自分のライフスタイルに合わせて変更していくのが良いかと思います。
楽天モバイル(0円)とYmobileを使っていましたが、Ymobileからau電気の割引を利用しようとUQに変えました。また、今回22年7月から楽天が0円キャンペーン終了に伴い、auのPOVOに変更する予定です。ちなみにPOVOは180日に一度支払いがないと契約解除になるので220円(SMASH 24h使い放題)〜の支払いが必要です。私は使わんので330円のデータ使い放題?かなと思っています。
特にオンラインゲームをする、仕事で必要などでない限り格安SIMで十分な品質です。
ただ安ければいいといことではなく、ライフスタイルに合わせて最適な通信費にすることがおすすめです。
保険は滅多に起きないが、起きると損害がでかいことにのみかけろ
私が今加入している保険は、死亡保険と個人賠償責任保険と火災保険です。
車を持っている人は、プラスで対人物損害保険は加入すべきです。
私は保険のCMや勧誘を見ていると、だいたいが不安を煽ってきませんか?
働けなくなったら、半身付随になったら、老後・・・不確かな未来に、心配は尽きません。
私も社会人になりたての時、紹介を受けて個人年金保険に月2万円加入。60歳まで積立て老後安泰というもので勧められるがまま契約して10年が経ちました。併せて親族からの紹介で保険にも入ってほしいとのことで毎月1万5千円の養老保険にも加入。10年後に150万円になって返ってくる。10年間に手術や事故があった場合は一時金が出るといったものでした。
その当時の自分に言ってやりたい。リスクのない保険にリターンはないと
あくまでも保険であってお金を増やしたりするものではないということ。お金を増やすには一定のリスクを取る必要があること
保険は「滅多に起きないが、起きると損害が大きい」ことにのみかける。これが基本です。
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