今、20年ぶりの円安と世間を賑わせている。日本国内への投資であればあまり関係ない話だが海外への投資となると円安は輸入品を買うのと同じく割高になる。では今どうすべきか考えた
為替とは
円安円高は毎回訳わからなくなります。考え方としては基軸通貨である米ドルに対して円が安いか高いかです。
円が安い=ドルが高い、円が高い=ドルが安い
その国の通貨の価値は、需給によって決まります。
需給とは貿易や金融取引などでその通貨が欲しい人が増えれば高くなると言うことです。
この需給はいろんな要因が絡み合ってなっているので、予想ができません。
結論:長期投資を継続
いき過ぎた円安だから待つと言うは、得策ではありません。
大きな資本投下ができない我々にとって長期投資に大事になのは時間です。
結論として、投資は継続すべきです。(何に投資すべきかは、過去のブログを確認ください)
為替も、相場も予想できる人は別ですが、専門家ですら二分する意見がでるもので予想はできないものと思います。
その中でも今使わないお金を淡々と投資を続け未来に使う時に送ると言うことをしていきたいと思います。
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