iPhoneケース「Palmo」メリット・デメリット

こんにちは、ニモです。

iPhoneのケースについてみなさんこだわりはありますか？傷つけないことを優先、手帳タイプに一度すると病みつきなうちの妻などこだわりがあるかと思います。

今回は、私のiPhone７から購入しているケースは毎回これ「Palmo」のメリットデメリットを紹介します。

メリット　デザインと色が見える

それまで普通に純正のケースだったりをしようしていた私がなぜPalmo一択になったのかというとiPhone7の時にジェットブラックを買った時にこの色をみたいと思ったのがきっかけです。

最低限のカバーにもかからず、四つ角を守っっていることでこれにしてから画面が割れたことはありません

また、iPhone11になると画面が大きく動画など見るには快適になったのですが、逆に片手操作が難しくなりこれ以上大きくしたくない、片手で操作したいということからまたPalmoを選びました。

さらにいうと、ベッドで寝っ転がって使う際に片手（指一本）で固定できることは重宝しています。

これが最大のメリットかもしれません。特に厚みが膨らむと持っていられないのは私だけでしょうか。

これを購入したきっかけもiPhoneのデザイン大きさをなるべく見えて保護してくれるケースはないかと探した結果でした。そんなケースをお探しの方はぜひ試してみてください。

デメリットも二つあります。

一つは、どうしてもデザイン上サイドが守れません。iPhone11はサイドに傷がついてしまいました。

ただ何回か落としても画面が割れることはありませんでした。

デメリットは…mm単位の設計が必要なためどうしても最新のiPhoneへの対応が遅い

11の時も９月にiPhoneが発売されて１１月にそれに対応した商品が発売されました。

14についてもまだ対応品は１2月中旬まで発表されていませんでした。ファンとしては、すぐにこれにしたいのタイムラグがあります。

そこで今は他のをいくつか試しました。別記事でそれらについても紹介できればと思います。

デメリット３つ目は、新品は指を入れるところがめちゃくちゃ硬く、指が痛いです。

ただ、使い続けるとだんだん伸びてきます。手に馴めばデメリットはなくなります。育てる必要があります。

こまめにチェックしていたら先日発売を確認しましたので、以下URLで共有します。

気になった方はぜひお試しださい。